株式会社日本修身経営

Service

中期経営計画作成支援

  • 5年後のBS(貸借対照表)を睨んだ中期経営計画の策定
  • 金融機関との長期良好な関係構築をリード
  • 経営環境の変化を捉え、資金繰りシミュレーションを実施
  • 当社の中期経営計画作成支援は、アプリ活用を前提とします。
  • 会計ソフトとは異なるアプローチで、直感的かつ容易に入力とシミュレーションができる仕様となっております。
  • 敢えて会計ソフトと連動させず、切り離して運用することで気軽に操作が出来ます。
  • 新規のお客様は、決算書3期分と売上目標・人員計画・設備投資計画・借入意志等をご確認させていただくだけで、あとは当社の方でアプリへ入力し、中期経営計画の叩き台は完成します。時間は概ね1時間です。そこから繰り返しシミュレーションを行い、腑に落ちる数値を割り出していきます。
  • 既存のお客様は、毎期決算をいただき、アプリに実績データを入力します。変化の激しい世の中、変動情報も多くあると思いますので、適宜計画の修正をいただきます。常時最新の中期経営計画(シミュレーション)を有している状態となり、金融機関とのコミュニケーションが円滑化されます。

デジタル技術・生成AI活用支援

  • 顧客管理システム/クラウド会計/人事評価システム等
  • 優れたITツールを選定、会社の実情に合わせ導入支援を実施
  • 経営者・管理職向けに生成AIをカスタマイズして提供
  • 企業のデジタル化支援をする上で、当社が重視しているのは、経営目線での課題抽出と優先順位の決定です。
  • 当社はIT専業ではなく、経営コンサルティングが本業であることから、上記のようなアプローチになります。細かな課題を対症療法的に対応するのではなく、経営の観点から俯瞰して見渡し、全体最適を図っていきます。
  • システム導入時には、集中的にサポートを行います。経営層、実務担当者(システム管理者)およびユーザ(一般社員)、それぞれにコミュニケーションを図りながら、早期浸透を目指します。
  • 当社が得意とする金融面もサポートが出来ます。資金計画はもちろん、収支シミュレーション、投資効果の測定も適宜行い、経営判断の材料としていただきます。
  • 生成AIを効果的に活用するための環境を整え、AIの日常利用を促進する習慣づくりまで、包括的なコンサルティングを行います。

公的支援策活用支援

  • ものづくり補助金/事業再構築補助金/省力化投資補助金
  • 設備充実化により成長を加速、潜在能力活性化
  • 利用可能支援策をモニタリング
  • 補助金の活用により、先端設備等の導入を促進します。
  • 一般に「補助金」は、事業計画書を作成し審査を得て採択されるもので、主に経済産業省が取り扱っています。
  • 一方で「助成金」は、所定の要件を満たせば全て支給対象となるもので、主に厚生労働省が取り扱っています。
  • 当社は、経済産業省が認定する「経営革新等支援機関」に登録しており、同省が期待する公的支援策の周知徹底と、中小企業への伴走支援に注力しております。
  • 中小企業の皆様とともに事業計画書を作成し、設備投資による生産性向上、システム投資による業務効率化に向け、徹底したサポートを行います。
  • 設備充実化、システム投資等により、強固な経営基盤確立を目指しましょう。

Flowコンサルティング契約までの流れ

  • 01

    お問い合わせ

    【お客様】お問合せフォームより必要事項を入力・送信
    【弊社】担当者より3営業日に連絡(Eメール or 電話)
  • 02

    面談・ヒアリング

    【弊社】お電話にてご意向確認。
    【お客様】訪問・来社・Webから面談手段を選択。
    【弊社】十分なヒアリングを経て、最適なコンサルティングプラン および見積書を提示。
  • 03

    ご契約

    【弊社】秘密保持およびコンサルティング契約の内容をご案内。
    【お客様】内容のご確認。
    【弊社】後日、電子契約システムより契約書を送付。
    【お客様】再度ご確認いただき、契約締結。
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